物件詳細
所在地 | 愛知県豊橋市 | 家族構成 | 大人2人 お子様3人 |
延床面積 | 121.81㎡(36.84坪) | 敷地面積 | 174.55㎡(52.80坪) |
目隠しフェンス -2024.8.5-
目隠しフェンスの施工中です。
見た感じは木っぽいですが、
樹脂製で耐久性があります。
デッキ完了 -2024.8.4-
デッキの取付が完了しました。
室内から見たときに、デッキがあると、
空間に奥行きが出ます。
外構工事③ -2024.8.3-
週明けに駐車場の土間打ち予定です。
コンクリートが割れにくくなるように、
鉄筋を入れてしっかり下準備をしました。
同時並行で、デッキの施工中です。
掃き出しが2つ並んだ部分に、
結構な長さのデッキがつきます。
外は職人さんたちに任せて、
私は室内のファンの取付をしました。
2階は仕切られた空間が無いので、
エアコンをどうしようか考えた結果、
1台設置で、ファンを付けて、
空気を循環させる事にしました。
外構工事② -2024.7.26-
隣地との境界となるラインに、
ブロックを積んでいます。
暑い日が続きます。
職人さん、ありがとうございます。
外構工事 -2024.7.22-
外構工事が始まりました。
ブロック積んだり、デッキやったりと、
いろいろやることがありますが、
それにしても暑い...
こちら側は、フェンスを予定しています。
中ではエアコン取付工事中。
今までエアコン無しだったので、
中も暑かったんですよね。
それでも、玄関から奥まで一直線に抜けているので、
この直線状にものすごくいい風が抜けていきます。
この風は季節によって、ホントに気持ちがいいと思います。
棚組み立て -2024.6.30-
今日はやる事たくさんでして、
カーテンの採寸と、
ネットで購入した棚の荷受けと組み立てです。
カーテン屋さんが、採寸に来てくれました。
クリーニングも終わって、めちゃくちゃキレイだし、
養生が外れた状態で、お家の中を見るのが初なので、
「おぉ~」って感動です。
組み立てができるか心配でしたが、
思った以上に単純構造で助かりました。
設備取付完了 -2024.6.24-
仕上げ工事が進んでいます。
工事に終わりが見えてきました。
玄関に入ると、半透明でおしゃれなドアが。
1Fトイレです。
アクセントクロスもいい感じ。
ゆるく仕切られた空間には、ペンダントライトを。
左官工事 -2024.6.22-
左官工事が終わりました。
終わったばかりで玄関から入れませんでした...
クロス工事完了 -2024.6.16-
クロス工事が終わって、
照明器具の取付が始まりました。
アクセントクロスもポイントとなって、
リビング雰囲気が、大きく変わりました。
2階の廊下の様子。
アーチ状の入口がカワイイです。
子供室1 子供室2
クロスの色がそれぞれ違います。
子供室3
ここも色が違います。
お子様達が自分で選びました。
外壁アクセント完了 -2024.6.2-
外壁アクセント部分の施工が完了しました。
木目調ではなく、本物の木なので、
1枚1枚違っていて、味わい深いです。
経年変化も楽しみです。
外壁アクセント -2024.5.31-
外壁アクセント部分の施工が始まりました。
順調に進んでいます。
もうすぐ外装も終わりです。
来月からはクロス工事に入ります。
大工工事大詰め -2024.5.30-
室内の大工工事が終わりに近付いています。
階段手すりもつきました。
吹抜け部分には梁が出てます。
クローゼットも出来たし。
明日は残っていた外壁部分。
いよいよここに
室内で待機中の、この木が張られます。
楽しみですね。
足場解体 -2024.5.29-
ようやく足場が外れました。
全景がしっかり見れます。
モスグリーンのガルバに、
レッドシダーの軒天。
カッコイイ玄関です。
キッチン完了 -2024.5.25-
キッチンの施工完了です。
と言っても、こんな感じに、
すぐに養生するので、
全然見えないですけど。
養生がとれるまで待ちましょう。
キッチン施工 -2024.5.24-
キッチンの施工日
たくさんの箱が置かれています。
これが組み立てられて、
1つのキッチンとなります。
キッチンパネルを張っています。
このあとキッチン本体の組み立てです。
夕方くらいに完成ですね。
室内ボード -2024.5.23-
先日アルミの見切り材を取り付けていましたが、
室内ボードが施工されて、こんな感じに。
加工は手間がかかりますが、
やっぱりスッキリしていていいです。
室内ボードの色が違っています。
実は向かって右のグレーのボードは、
FEボードと言って、磁気を帯びている、
マグネットボードになっています。
見切り材 -2024.5.17-
カットされたアルミの見切り材です。
この見切り材の取付が結構手間なんです。
これがどんな感じに取り付けられるかと言うと...
壁と床のぶつかる部分につきます。
なるべく見切り材を目立たせたくないので、
すっきりしたこの見切り材を使うようにしています。
レッドシダー -2024.5.16-
ポーチ部分にレッドシダーが張られました。
本物の木なので、色の濃淡が一枚一枚違います。
長さのあるポーチなので、映えます。
アーチ状の入口 -2024.5.15-
個室の入口がアーチ状に加工されています。
写真だと2つしか写っていませんが、
この隣もアーチになっているので、
3つ並んでいる状態です。
住宅って直角が多いんですが、
こうしたアクセントも、
面白味があっていいですよね。
階段完成 -2024.5.12-
階段完成。
特に用事はないですが、
2階へ行ってみたりして、
階段を満喫しました。
階段施工中 -2024.5.11-
ついに階段がつきます。
今まで梯子での上り下りだったので、
これでスムーズに2階へ行けます。
外壁工事 -2024.5.10-
外壁が張り終わりました。
モスグリーンのガルバです。
コーキング処理の準備中です。
奥の方は、小粒ロックSと言う吹付仕上げです。
ここはまだですが、「木」を張る予定です。
正面から見ると、こんな感じです。
まだ足場があって、全体が見えないですが、
玄関部分だけ見ても、十分カッコイイです。
室内ボード張り -2024.4.30-
石膏ボードが張られている最中です。
勾配天井なので、ボードも勾配に合わせて、
加工する必要があります。
カットされたボード待機中。
このボードがピッタリはまる予定です。
ピタッとはまると気持ちいです。
目地処理 -2024.4.28-
外壁下地の目地処理です。
こうしてボードのつなぎ目を埋めて、
平らにしていきます。
室内クロスの下地処理と同じ感じですね。
石膏ボード搬入 -2024.4.15-
石膏ボードの搬入中です。
トラックにたくさんのボードが積まれています。
職人さんが数枚ずつ運び込みます。
床張り -2024.4.13-
床の施工が始まりました。
1FはWoodoneのピノアースと言って、
無垢のパイン材になります。
色はナチュラル色です。
2Fの床もWoodoneですが、無垢ではなく、
コンビットブラッシングオークと言う、
突板仕上げです。
ホワイト色を選択したので、
1Fの雰囲気とはガラッと変わります。
ユニットバス完了 -2024.4.6-
ユニットバスの施工が終わりました。
LIXILのAXというシリーズです。
ちなみに、正面のアクセントパネルは、
ステインブルーという色です。
吹付断熱完了 -2024.4.2-
吹付断熱が終わりました。
2階は屋根の断熱も見えるので、
ホントに囲まれてる感が凄いです。
LDKも断熱材がギッチリ吹付られています。
吹付のいいところは、断熱材が発泡するので、
隙間なく施工ができ、気密性がとれるとこです。
吹付断熱 -2024.4.1-
今日は吹付断熱の日です。
現場の中は、フルに養生がされていて、
2階からシューシューと音が聞こえてきます。
外からは、トラックの荷台から、
プシュープシューと音を立てて、
断熱材が中へ送り込まれています。
通気胴縁 -2024.3.30-
外壁の工事が始まりました。
通気胴縁と呼ばれるものが取付けられています。
外壁材が構造にピッタリくっついていると、
内部が蒸れてしまうので、
空気が通るようになっています。
下から覗き込んでみると、
こんな感じに、一定間隔で空気の通り道が造られています。
パラペット防水 -2024.3.29-
餅投げのときに大活躍した場所です。
パラペットと言われる場所で、
見た目はバルコニーですが、出られません。
FRP防水という塗膜防水処理がしてあります。
キッチンの前 -2024.3.28-
キッチンのに開口部があります。
今までの暮らしは、
食事するスペースと、キッチンが離れていたので、
「新居では、料理をしながらコミュニケーションをとりたい。」
と言う想いがありましたが、構造上キッチンの前に壁が必要に。
そこで、必要な壁量を確保しつつ、こうした開口部を造り、
その想いに応えることが出来ました。
天井枠組み -2024.3.23-
天井に枠が組まれています。
クロスの下地となる、
石膏ボードを天井に張り付けるために、
このような枠を組みます。
コンセント打合せ -2024.3.16-
今日はコンセント打合せです。
細かく現場で、位置と数の確認をしました。
奥行きのあるLDKです。
この奥行きが出せる土地もなかなか無いので、
出来上がりが楽しみです。
中の様子 -2024.3.14-
中の工事も順調に進んでいます。
玄関を開けると、ずっと先まで一直線に視線が抜けます。
設計当初から意識した「抜け感」。
奥行きのある形状なので、
その抜け感を、より感じる事ができます。
餅投げ当日 -2024.3.10-
さぁ、餅投げです。
天気もいいし、楽しみましょう。
あいさつをする社長の前には...
こんなにたくさんの人たちが。
子供たちも楽しそうでよかったです。
無事に餅投げを終える事ができました。
私(内藤)は参加できなかったんですけど、
大盛況の雰囲気が伝わってきました。
もうすぐ餅投げ -2024.3.8-
「餅投げ」やります。
たくさんの人が来てくれますように。。。
足場に東海ハウス豊橋のシートもかけたし。
準備万端
大型パネルでの上棟 -2024.3.5-
今日は上棟です。
今回はいつもと少し違っていて、
大型パネルを採用した初めての上棟現場です。
工場で木材の加工をして、現場で組み立てるのではなく、
工場内で、できる部分まで施工をして、出来上がったものを、
現場で組み立てていくので、搬入された部材には、
外壁の下地やその上に張る防水紙だけではなく、
サッシの施工も完了した状態です。
レッカーで吊り上げられたパネルには、
芸壁の下地材や、防水紙が張られています。
よく見てもらうと、サッシがついています。
通常ですと、上棟が終わってから、
面材や防水紙、サッシの施工があるので、
上棟日にそこまで終わるのは、驚きの早さです。
1日でこんな感じになります。
ちなみに今日の上棟には、
東愛知新聞社が取材に来られました。
大工の担い手が減っている建築業界にとって、
大型パネルは、非常に注目度の高い工法です。
足場 -2024.3.4-
足場を組んでいます。
いよいよ明日が上棟です。
土台完了 -2024.3.3-
土台が据え付けられました。
もうすぐ上棟。
基礎ベース完成 -2024.2.18-
ベース部分が乾いてきたので、
立上がり部分のコンクリート打ちのため、
型枠を取り付けていきます。
基礎ベース部分 -2024.2.16-
配筋が組まれ、第三者機関の検査も終わったので、
ベース部分に、コンクリートが打たれました。
全景。
乾くのを待って、立上がり部分のコンクリート打ちに入ります。
基礎着工 -2024.2.9-
基礎工事に着手しました。
まずは地面をならしていきます。
基礎のベース部分の下地ができました。
これから配筋を組んで、
第三者機関の検査があります。
地鎮祭 -2024.1.28-
今日は地鎮祭。
この時期にしては暖かく、
気持ちのいい地鎮祭ができました。
いよいよ着工。
見本決め -2024.1.27-
工事の準備が着々と進んでおります。
今日はたくさん決めました。
外壁の色を陽にあててチェック中。
ショールーム -2023.12.3-
今日はリクシルショールームです。
たくさんあって迷っちゃいますよね。
アドバイザーさんが説明してくれます。
基本設計完了 -2023.11.18-
新しい案件が始まりました。
東海ハウスとしては、初めての建て替え相談です。
今のライフスタイルが素敵で、
なるべくその暮らし方を活かすプランニングになっています。
基本設計がまとまって、詳細設計に入ります。
今日は、今暮らしている建物が解体される前に、
どんな暮らしをしているかを拝見させて頂きました。
なかなか見応えのある建物で、設計士も大興奮でした。
またその時の様子も、ブログなどでご紹介したいと思います。